さようなら、すべての夏よ

異動して職場に埋もれるように生きている。休日は猫にまみれながらひたすら寝るか仕事しにいくかで、あれ、休日とは……?担当分野が10年以上やってきた文庫から文具にかわったので、要領がつかめず右往左往。

直木賞候補が出て、佐藤正午佐藤正午!!となる。受賞するといいのだけれど、してもしなくてもわかっているよ、いつも素晴らしい小説を書いていること、ものすごくまじめに小説について考えていることを。小説も素晴らしいが個人的には『小説の読み書き』がとても好きで、唯一何度も読んでいる新書だ。

映画館で不愉快なおもいをする。しかし図書館でも電車でもスーパーでも不愉快なことにはであうもので、どのように対処するかということを考えなくてはいけないお年頃なんだろうな。わかってはいるが、わたしは社会に向き合うのがこわい。

小説の読み書き (岩波新書)

小説の読み書き (岩波新書)